可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
まず1番目ですけれども、戦国歴史資産のさらなる発掘をというテーマです。 先般の岐阜市の信長まつりにおけますキムタクこと木村拓哉さんの信長フィーバーを思うと、やはり歴史上の武将の中でナンバーワンの人気を誇る織田信長の人気ぶりは、他を凌駕するものがあるかと思います。
まず1番目ですけれども、戦国歴史資産のさらなる発掘をというテーマです。 先般の岐阜市の信長まつりにおけますキムタクこと木村拓哉さんの信長フィーバーを思うと、やはり歴史上の武将の中でナンバーワンの人気を誇る織田信長の人気ぶりは、他を凌駕するものがあるかと思います。
一方で、本市の観光交流課や文化財課、郷土歴史館など様々アカウントも運用されていると思います。これらのインスタグラムはどのように運用されているのかということです。
またこれまでの12年間は、可児市の歴史・文化資産というのを磨き上げて、その魅力を発信するということにも力を注いでまいりました。 御質問は、今後4年間の市政運営についてということでございますが、市政の運営に当たっては、私の任期中だけにとどまらず、より長期的な視野を持つことが必要であると考えております。特に我が国の重要な課題は人口減少でございます。
最重点施策のシティプロモーションについては、ぎふワールド・ローズガーデン内に明智荘の館を開設し、歴史や文化、自然といった本市の魅力的な資源のPRをするとともに、バンテリンドームナゴヤの中日ドラゴンズスポンサーゲームとして本市の魅力をPRするなど、積極的に住みごこち一番・可児のプロモーションに取り組まれております。
構想からいよいよ実施計画に入るときに、給食センターでは斬新さがないよね、共同調理場、ましてや給食工場、そういうようなことを多治見市の学校給食の歴史はやってきたわけではない。
◎環境文化部長(伊藤徳朗君) 区につきましては、これは議員御承知のとおり、そもそもそういうものでずっと歴史的にあるものですし、市がどうにかする、そういう議論をするものではないというふうに思っておりますので、今のあるものが、自主的に一緒にやったほうがいいよねとか、そういう議論が今始まりつつありますので、そのような議論について我々としても支援をしていきたいというふうに思っております。
私自身は、宗教のカテゴリーには入るものだとしても、歴史的・文化的意義が社会通念的に認められているものや、その継続、継承において、もちろん参加の自由は大前提で、一定限地域コミュニティの形成に役立ってきた経緯があると考えるものに対しては、その意味において、宗教儀式も含め積極的に関わってきたし、今後もそうしたいと考えています。
第4に、自民党と統一協会の癒着関係は半世紀にも及ぶ歴史を持っております。歴史的な癒着関係の全体を調査すべきというふうに私たちは考えております。 こういうことを述べまして、この4番の今後の統一協会及び関連団体に対する市の態度はについてお答え願います。 ○議長(長屋和伸君) 森川市長公室長、どうぞ。
高山市の図書館、これは煥章館という明治39年に開館した歴史ある建物ですが、中にはオープンスペースに個別の学習スペースがたくさんあって、それぞれに照明がついていて、多くの学生が無心で勉強していました。 以前に子育て健康プラザ マーノの使い方を議論する中で、私は駅前という好立地を生かして学習スペースを開設することを提案いたしましたが、却下されました。
質問5.歴史と文化の森の案内図看板には、既に撤去をされた誘い橋が掲載されたままであります。公園全体の日常管理をどのように行っているのか、課題はないんでしょうか、本市の見解をお伺いします。
平成23年に高山市が大新町1丁目で実施した歴史的町並再生事業による下二之町、大新町伝統的建造物群保存地区の電線地中化工事において、市の工事概要の図の工事前に示します相手方B氏が所有する露出させた既設雨樋の排水管を再設置するに当たり、同図工事後のとおり、既存位置に一部を埋設しました。その際、境界立会いは行っておりませんでした。
可児市の広報としては月1回出ているんですけど、我々の議会の報告も出ておりますけれども、深掘りという意味は可児市の誇りと自慢、歴史と文化、そういったものを議会のほうは確かに最後のページに編集者の方が地域の方とコミュニケーションを取られたコーナーはあるんですけど、もう一つ、そこをもう一歩中へ入って議会としても地域と誇りの自慢を1ページぐらいつくって、議会としてもこういう誇りがあるよ、こういう遺産があるよ
指定管理者制度運用の方針では、「1.専ら地域の住民が利用する施設又は地域の歴史・文化的財産の保存・活用を目的とした施設であり、地域団体などが施設運営受託に意思のある場合」、「2.特に長期的な期間の継続的な事業運営やノウハウの蓄積等を必要とし、現在の指定管理者により良好な運営が行われている限りは、指定の変更に馴染まない場合」、「3.条例により本市の団体への関与が規定されているなど、本市の施策、施設と団体
地域医療の問題でいろいろ意見が出されてきたわけですけども、特に今日、地域医療体制を作るということで、ご承知のように、瑞浪市は歴史的に初めて総合病院を土岐市と一緒になって作るというようなことで、今、準備をして、いろいろあります。
歴史上かつてない規模に膨れ上がっております。さらに、余剰資金の一部は、新たにつくられたほかの基金にも回されております。公共施設整備基金に回されております。そういう状態にありながら、何で事務局の定員増やタブレットの更新を心配して議員を1人、2人と削らないかんのですか。この議会費削減の論理は全く理解できないので、もうちょっと説明をお願いいたします。
虎渓用水を利用したせせらぎのあるまちづくりとして、住人や観光客がにぎわい、愛着を感じられるまちを目指し、多治見市の歴史・文化・風土にふさわしい風景を駅前につくることで、多治見市の魅力を高めます。他都市と差別化することになり、当市の活性化につながります。税務署、市庁舎、駐車場が集積することで、本趣旨を損なうまちづくりにならないように御配慮をいただきたいという内容でございました。
鮎は、流域の食や伝統文化、歴史、経済と深く結びつき、長良川の豊かさを表す象徴とされています。この結びつきこそが長良川システムというわけでございます。平成27年に、この長良川のこのシステムが世界に認められ、清流長良川の鮎として世界農業遺産に認定されました。 関市も、この清流長良川の恩恵を受けて、刃物加工の集積地として発展してきたものと考えられています。
観光については、東濃5市に可児市、御嵩町も加わり、東美濃歴史街道協議会、こういうようなことも含めて、イメージとしては1市だけの議論とか、1市だけで太刀打ちしても絶対無理、そういうような中で、ある意味多治見市はどういう立ち位置になるかっていうと、自分から手を上げるわけではないです。
関市都市計画マスタープランでは、この地域は奥長良川県立自然公園一帯として、関市の優れた自然、伝統、歴史資源が豊富にあり、これらの資源をアピールするよう、総合的に取組を推進すると書かれております。関観光ホテルさんをはじめ、天然鮎が食べられる鵜匠さんの家や小瀬鵜飼、弥勒寺官衙遺跡群、円空館と円空さんの入定塚もきれいになっております。関市を代表する観光スポットになっております。
経年により損傷は大きいと思いますが、住民の熱い架橋要望により、建設以来、地域住民のこの保戸島橋に対する思いは、いつまでも地域の生きた歴史として残してほしいという願いは絶えません。 逆に、撤去、取壊しとなっても大変大きな事業となります。